音楽響室
コンセプト
0歳から子どもの心身の発達に合わせた音伽メソッドに基づき、音楽を生き生きと楽しみながらしっかりと身につけることができる音楽響室です。音楽で自己表現できることを目標にしています。
そのためには、まず、「音楽大好き!」という気持ちがあることが何よりも大切なのではないか?と仮説を立てて、「好きだから弾く」「好きだから練習も楽しい」となるように心がけてきました。
そうして育ってきた幼稚園や小学生となった子どもたちの「音楽が大好き!」という気持ちのエネルギーは、予想をはるかに超えていて、「子どもってすごい!!」と、毎日、感心することがいっぱいです。
※詳しくは、「音伽舎の子どもたち」のページをご覧ください。
子どもたちは、少しづつ新しいことができるようになっていく日々を重ねていくうちに、練習すれば初めは弾けなかった曲も弾けるようになってくること、練習を休めば弾けていたはずの曲も下手になってしまうこと、なども、自分で気がついて、「練習は毎日した方がいい」ことに納得していきます。
リサイタル発表会では、「ひとりで10曲以上も暗譜して人前で弾くなんて、ほんとうにできるの?」と、子ども本人も親も半信半疑で取り組んだことができるようになり、みんなに誉めてもらえるので、大きな自信になります。弾けるようになるうれしさ、聴いてもらえるうれしさ、あたたかい拍手がもらえるうれしさは、子どもたちの心の中に、きっと、宝物のように残ることでしょう。
音伽舎内外のコンサートでたくさんの演奏に触れて聴く耳が育ってくれば、音楽に感動し、心動かされる体験にも出会うことでしょう。音楽のレッスンを続けることで、音楽や芸術の素晴らしさを感じる心、上質なものを求める心、ものの価値がわかる眼や耳がまた育ってくれればと思います。
そして、音伽舎で幼い時期を過ごした子どもたちが、ゆくゆくは、音楽で自己表現でき、音楽で人と交流でき、音楽を一生の友達にして生きていける人になってほしい…と願っています。
カリキュラム
4歳~5歳 音伽あそび
0歳からのおやこ感覚響室で「音楽大好き!」という気持ちを育んだ後、音楽のレッスンを始めたいというお子さんは「音伽あそび」でレッスンをスタートします。
※詳しくは、「音伽あそび」のページをご覧ください。
5、6歳~ ピアノ響室
1~2年間の「音伽あそび」を経て、ピアノを弾きたいというお子さんは「ピアノ響室」で、いよいよピアノのレッスンを始めます。
※詳しくは、「ピアノ響室」のページをご覧ください。
※「コンサート」や「音伽のサロン」で実際の演奏の様子を見て、「ヴァイオリンを習いたい」というお子さんも出てきましたので、「ヴァイオリン体験レッスン」や「ヴァイオリン響室」の開講も検討しています。
特徴

「練習しなさい」と言われません
子ども自身の気持ちが伴わない義務にしたくないので、「練習しなさい」と言いません。
練習するにも、練習できる力が必要だと考えていますので、音楽的感覚を身につけ、レッスンで楽譜が読める喜び、ピアノが弾ける喜びを重ねて、お家でも弾きたくなる動機付けをして、各家庭でいちばん習慣になりやすい時間をお母さんと一緒に考えて…と、お家での練習が習慣になるまで、子どもの様子を見ながら導いていきます。
さまざまな発表の場を設けています
「音伽あそび」の頃から、「ピアノ響室」のお姉さんのリサイタル発表会を聴いたり、アンサンブルで出演したりしていますから、ピアノのレッスンが始まった頃には、「私もピアノを弾きたい!」「きっと弾けるようになるんだ!」と、弾く気満々の子どもも多いです。やはり、ちょっと年上のお兄さんお姉さんが弾く様子を見聞きしたり、自分も人前で演奏したりすると、子どもたちはがぜん張り切ります。聴く機会、弾く機会、としての発表の場を、さまざまな折に設けるようにしています。
アンサンブルを重視しています
「音伽あそび」の頃からアンサンブルを重視し、先生やお母さん、お友達とのアンサンブルの経験を重ねています。小学校高学年~中学生になると、フルートなどの楽器演奏者の伴奏をするなど、企画室のある音伽舎ならではの経験もできます。アンサンブルの体験は音楽の楽しさを倍増させますし、おとなになっても音楽を続けたくなる、大きな意味あいを持つことでしょう。










